よんでみない? 3・4年むき(2018年)
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安田夏奈 作 中西らつ子 絵 講談社(日本文学91ヤ) |
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「だれもかったことがないペットがほしい」またおじょうさまのわがままがはじまりました。 ペットを見つけられなければ、定吉(さだきち)は力もちのおじょうさまに すもうでふっとばされてしまいます。こまった定吉が見つけたのは「くじらじゃくし」でした。 |
市川里美 作 BL出版(絵本 Eナ) |
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「ぼく、なつめやしのおむこさんをさがしにいきたい!」 マンスールは、あまいなつめやしの実がなるように、遠い山のふもとまでオスのなえ木をもらいに行くことになりました。ロバをつれて、いくつも山をこえていくのです。 |
リンジー・マティック ぶん ソフィー・ブラッコール え 山口文生 やく 評論社 (絵本 Eフ) |
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「クマのプーさん」にはモデルがいました。じゅういのハリーは、馬のめんどうをみに戦地(せんち)に行くとちゅう、とくべつなものをかんじるコグマに出会いました。コグマはウィニーとよばれ、ぐんたいのマスコットになり、やがて海をこえて、ロンドンどうぶつ園にあずけられ、ある少年と出会います。 |
庄司三智子 文・絵 河出書房新社 (ノンフィクション 774) |
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えどじだいからつづく、歌舞伎(かぶき)の舞台(ぶたい)には、びっくりするしかけがたくさん。人をのせたまま、やねがたおれたり、おどりのとちゅうで きものがかわったり、ほんものの火や水をつかうこともあります。かぶきわらしといっしょに、舞台のうらがわをのぞいてみよう! |
手嶋ひろ美 作 大庭賢哉 絵 文研出版(日本文学 91テ) |
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ジル・マーフィ 作 松川真弓 訳 評論社(外国文学 93マ) |
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ジル・ビズエルヌ 文 ブルーノ・エッツ 絵 ふしみみさを 訳 |
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ヴェルナ・アールデマ ぶん レオ・ディロン ダイアン・ディロン え |
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宮國晋一 写真・文 汐文社(ノンフィクション 657) |
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佐藤哲也 文 網中いづる 絵 福音館書店(ノンフィクション 586) |
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