よんでみない? 3・4年むき(2019年)
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野村たかあき 文・絵 柳家小三治 監修 教育画劇 (絵本 Eネ) |
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どうぐやさんが、いなかの茶店に入ると、ねこが上等(じょうとう)な茶わんでご飯を食べている。 どうぐやさんは、どうにかして茶わんを 手に入れようと思った。 そこで、ねこをゆずってほしいと、言い出した。 |
宇佐美牧子 作 藤原ヒロコ 絵 ポプラ社 (日本文学 91ウ) |
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キワさんのまぼろしのたまごがどうしても食べたくて、サトシはこの夏、キワさんちで手つだいをはじめた。 やがてサトシは、いそがしい親にたまごやきを作ってあげたいと思いついた。 |
ザラ・ミヒャエラ・オルロフスキー 作 ミヒャエル・ローハー 絵 若松宣子 訳 岩波書店 (外国文学 94オ) |
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ヨーヨーのおじいちゃんは、おばあちゃんがしんでから、元気をなくして家にとじこもっていた。 ところがある日、ひげ用のクリームや、ブラシやはさみをたくさん買ってきた。 りゆうを聞くと「ひげのチャンピオンになるぞ」だって。 おじいちゃんはひげがぜんぜんないのに、いったいどうするのかな? |
伊知地国夫 写真 小学館 (ノンフィクション 746) |
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水がたれる、ろうそくのほのおがきえる、たまごをわる、ポップコーンがはじける、風船がわれる、ドッジボールをゆかになげつける、テニスボールをラケットでうつ。 自分の目では、なかなか見ることができない、一しゅんのすがたを、切りとって見てみよう。 |
高久至 しゃしん かんちくたかこ ぶん アリス館 (絵本 Eア) |
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村中李衣 作 武田美穂 絵 BL出版 (日本文学 91ム) |
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エリナー・クライマー 作 クルト・ヴィーゼ 絵 小宮由 訳 徳間書店 (外国文学 93ク) |
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アン・ルノー 文 フェリシタ・サラ 絵 千葉茂樹 訳 BL出版(絵本 Eセ) |
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星輝行 写真・文 少年写真新聞社 (ノンフィクション 486.3) |
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久住昌之 文・絵 福音館書店 (ノンフィクション 626) |
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