よんでみない? 5、6年(2014年)
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本の名前 | 作者と出版社 | 内容 |
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伊藤遊作 岡本順画 ポプラ社 | 「おい!翔太(しょうた)。そう。おいらだ。狛犬だよ。」 明野(あけの)神社の狛犬は思わず子どもに話しかけてしまった。人と話せるのはヒミツだったのに。 でもその声がきけるのは 7才になるまで。 おせっかいな2頭の狛犬は人助けにのりだした! | |
ジーグリット・ツェーフェルト作 はたさわゆうこ訳 徳間書店 |
ヤンとヨシュは、幼(おさな)なじみで親友どうし。心臓(しんぞう)が弱いヤンを、体の大きなヨシュは、いじめっ子から、かばっていた。ある日、ヨシュはナイフで人を傷(きず)をつけた疑(うたが)いをかけられ、いなくなってしまう。数日後、ヤンの心臓手術(しゅじゅつ)の日になり…。 |
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ミラ・ローベ作 塩谷太郎訳 岩波書店 |
アンディは、自分におばあさんがいないのを、さびしく思っていました。ある日、庭のリンゴの木に登っていくと、 ふしぎなことにおばあさんがいました。 ふたりは、ゆうえんちに行ったり、草原で馬をつかまえたりして、ゆかいで楽しい時間をすごします。 | |
菊地ひと美作 偕成社 |
時代げきで よく見るちょんまげ頭は、江戸時代の大人の男の人のかみがたです。 そのころの子どもは、大きくなるにつれて、かみがたを変えていきました。びっくりするほどおもしろいかみがたもあるので、ぜひ見てみてください。 | |
吉野万理子作 宮尾和孝絵 学研教育出版 |
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安房直子作 小沢良吉画 福音館書店 |
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ジル・ルイス作 さくまゆみこ訳 評論社 |
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パトリシア・ポラッコ作 さくまゆみこ訳 岩崎書店 |
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大塚敦子写真・文 小学館 |
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伊沢尚子著 細矢剛監修・写真 汐文社 |
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