南部図書館みんなみ

南部図書館の建物写真

南部図書館みんなみは、新川中原地区に平成25(2013)年11月23日にオープンしました。南部図書館みんなみは、公益財団法人アジア・アフリカ文化財団が運営するアジア・アフリカ語学院の建物1階にあります。
乳幼児から高齢者までがゆったり過ごせる施設、豊かな交流が生み出される魅力ある空間づくりをコンセプトに、ゆっくり読書を楽しめるようにさまざまなタイプの閲覧席を設けています。学習室やパソコン用の電源と無線LANが利用できるデスクタイプの席もあります(カウンターにてお申し込みください。)。また、おはなしのへやには床暖房を設けるなど、親子でくつろいで本を楽しめるようさまざまな工夫をしています。さらに、まなびてらすでは花と緑の中で談話、飲食、読書もできます。
南部図書館みんなみの特色は、「パートナーシップ協定」を結んだ公益財団法人アジア・アフリカ文化財団との特色ある事業を展開する図書館です。公益財団法人アジア・アフリカ文化財団が運営する同図書館所蔵の「郭沫若(かくまつじゃく)文庫」などの貴重資料が南部図書館みんなみの展示コーナーで公開中です。
三鷹市立図書館の利用登録しているかたは、アジア・アフリカ図書館の利用登録料が無料になり、ご利用いただけます。
平成25年度の開設準備から「みんなみサポーター」が活動しています。子ども向けイベント、館内装飾、ガーデニング、排架・書架整理、イベント企画運営など多岐にわたり活動し、市民とともに育て、地域に根付く図書館を目指しています。

所蔵冊数:42,000冊 平成27年3月31日現在

所在地・交通案内

〒181-0004 東京都三鷹市新川五丁目14番16号
電話:0422-76-5571
FAX:0422-26-9153

  • JR中央線三鷹駅南口からバス「仙川」行 約20分  「アジア・アフリカ語学院前(団地西口)」下車徒歩3分
  • JR中央線三鷹駅南口からバス「晃華学園東口」行 または 「野ヶ谷」行 約20分 「アジア・アフリカ語学院前(団地西口)」下車徒歩3分
  • JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅南口からバス 「仙川」行 または 「新川団地中央」行 約20分 「アジア・アフリカ語学院前(団地西口)」下車徒歩3分
  • JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅南口からバス 「深大寺」行 または 「野ヶ谷」行 約20分 「アジア・アフリカ語学院前(団地西口)」下車徒歩3分
  • 京王線調布駅北口からバス 「杏林大学病院前」行 約20分 「中原三丁目」下車徒歩3分

※  アジア・アフリカ語学院前のバス停は2ケ所ありますのでご注意ください。

小田急バス時刻表検索(小田急バスホームページへリンクします。)

  • 駐車場:なし
  • 駐輪場(自転車、バイク):55台程度

 

開館時間・休館日

開館時間:午前9時30分から午後5時まで
(休館日と重なる祝日・休日は休館)

休館日:月曜日、第3水曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)、特別整理期間

館の案内

座席数103席

1階 一般書架 児童書架 展示架 展示コーナー 総合カウンター 学習室 貸出用閲覧席 おはなしのへや だれでもトイレ 授乳室 インターネット検索用パソコン3台 まなびテラス 
2階 対面朗読室兼ボランティア室  

※1 まなびてらすは、談話、飲食、読書が楽しめるスペースです。
※2 学習室・貸出用閲覧席は、時間区分による完全入替制の閲覧席です。貸出用閲覧席は、パソコン用の電源が使用できます。

利用できるサービス案内

  • レファレンスサービス
  • 子ども向けおはなし会
  • 有料コピーサービス
  • データベース閲覧サービス(ジャパンナレッジ)
  • 無線LANでインターネットにアクセスできる環境の提供>>>詳しいご案内はこちらから

開館までのあゆみ

年月 内容
2010年度 財団法人アジア・アフリカ文化財団と三鷹市が「三鷹市立南部図書館(仮称)の整備に向けた検討に関する覚書」を締結
2010年度 「第3次三鷹市基本計画(第二次改定)」に財団法人アジア・アフリカ文化財団との協働による特色ある市立図書館として計画期間内(平成22年度まで)の整備に向けた検討が位置づけられる
2011年6月 公益財団法人アジア・アフリカ文化財団と三鷹市が「三鷹市立南部図書館(仮称)の整備に向けた確認書」を締結
2011年7月 南部図書館基本プラン検討市民会議を設置
2012年2月 南部図書館基本プランに対するパブリックコメントの実施
2012年3月 同基本プラン確定
2012年8月 公益財団法人アジア・アフリカ文化財団、三鷹市、三鷹市教育委員会の3者で「パートナーシップ協定」を締結
2012年10月 公益財団法人アジアアフリカ文化財団施設工事開始
2013年4月 南部図書館内装工事開始
2013年11月23日 南部図書館みんなみ開館

※1 公益財団法人アジア・アフリカ文化財団・・・アジア・アフリカ図書館、専門学校アジア・アフリカ語学院を運営し、日本とアジア・アフリカ世界との相互理解・相互協力の促進のために、言語と文化に関する教育及び国際交流・協力事業を行っている団体です。
公益財団法人アジア・アフリカ文化財団についてはこちらから(アジア・アフリカ文化財団ホームページへリンクします)

※2 郭沫若とアジアアフリカ図書館・・・郭沫若(1892~1978年)は中国の近代文学・歴史学の先駆者で、中華人民共和国の初代副総理となった政治家でもあります。アジア・アフリカ図書館は、 郭沫若の在日時代の蔵書約1,350冊と掛軸、甲骨文字片、文具類、党旗類などの資料を保存するための文庫の建設運動をきっかけに、昭和33年にアジア文 化図書館として設立されました。文庫建設発起人には、元・住友財閥総帥の小倉正恒ほかの財界人や、学者、谷崎潤一郎・川端康成などの文学者が名を連ねまし た。昭和37年に現名称に改称。アジア・アフリカ諸国に関する原書・英語・日本語の図書約20,200冊や工芸品などを所蔵しています。
アジアアフリカ図書館についてはこちらから(アジアアフリカ図書館ホームページへリンクします)