神沢利⼦『こぶたのブウタ』原画展

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  • 掲載日2026年9月2日
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神沢利⼦『こぶたのブウタ』原画展

『こぶたのブウタ』表紙『くまの⼦ウーフ』『ふらいぱんじいさん』『銀のほのおの国』などで知られる三鷹市在住の児童⽂学作家・神沢利⼦さんが、唯⼀、イラストも⽂章も⼿掛けた児童書『こぶたのブウタ』(初版1971年)が、この夏、新版として刊⾏されたことを記念し、原画展を開催します。
 本展では、『こぶたのブウタ』の原画、約50点を展⽰するほか、フォトスポットやブウタの特⼤タペストリーも登場。『こぶたのブウタ』を通して神沢さんの作品の魅⼒をさまざまな形で楽しめる展覧会となっています。



 ★神沢利子『こぶたのブウタ』原画展チラシ★

開催期間

令和8年9月30日(水曜日)から10月12日(月曜日・祝日)
 ※10月5日(月曜日)を除く
午前10時から午後6時(最終日は午後4時まで)

開催場所

三鷹市美術ギャラリー 第1展⽰室
JR三鷹駅(南⼝)前 CORAL(コラル)5階(三鷹市下連雀3丁⽬35番1号)

三鷹駅南⼝デッキを直進し、CORAL2階⼊り⼝からお⼊りください。 CORAL内エレベーターで5階にお越しください。
※専⽤駐⾞場はありません。駐⾞はCORAL地下2階有料駐⾞場をご利⽤ください。

入場料

無料。どなたでもご覧いただけます。

原画展の見どころ

  • 『こぶたのブウタ』の原画を⼀挙に展⽰︕神沢さん直筆のカラー⼝絵や挿絵、約50点を展⽰します。
  • 室内は撮影OK︕ブウタと⼀緒に写真を撮れるフォトスポットもあります。
  • 『こぶたのブウタ』の特⼤タペストリーが登場します。
  • 神沢さんの本棚 児童書や絵本もたくさん︕お⼦さんが本を読めるコーナーもあります。
  • メッセージカードを書いて、シールをもらおう︕『こぶたのブウタ』のキャラクターシール(絵柄ランダム)が出てくるカプセルトイが回せます(1⼈1回まで。なくなり次第、終了)。
  • マスキングテープなど、『こぶたのブウタ』グッズを販売予定︕

主催等

主催︓三鷹市教育委員会(三鷹市⽴図書館)
協⼒︓神沢利⼦事務所/株式会社 理論社
企画協⼒︓神沢利⼦研究会・三鷹

三鷹市立図書館 連動企画実施!

 三鷹市⽴図書館では、本原画展にあわせて、各館で神沢利⼦さんの作品を集めた展⽰を⾏うほか、神沢さんの作品や世界観に親しんでいただけるイベントを開催します︕

  • (本館)「ブウタのすきなものをさがせ︕」
  • (東部図書館)職員によるストーリーテリング、神沢利⼦スペシャルおはなし会
  • (⻄部図書館)おとなのBookクラブー神沢利⼦の童話の世界
  • (三鷹駅前図書館)こぶたのブウタアートギャラリー、神沢利⼦のおはなし会
  • (南部図書館)おとなのBookクラブー神沢利⼦の童話の世界
 ※詳細は決まり次第更新いたします。

神沢利子(かんざわとしこ)さんプロフィール

 1924年⽣まれ。北海道、樺太での幼少期を描いた⾃伝的⼩説として『いないいないばあや』『流れのほとり』がある。幼年童話『ちびっこカムのぼうけん』『くまの⼦ウーフ』『ふらいぱんじいさん』、⻑編ファンタジー『銀のほのおの国』『タランの⽩⿃』をはじめ、絵本や詩集など300冊を超える著作がある。『神沢利⼦コレクション』(全5巻)にまとめられた⼀連の業績で路傍の⽯⽂学賞、巖⾕⼩波⽂芸賞を受賞。80歳で絵本『⿅よ おれの兄弟よ』、2023年には⽩寿を記念して初めての句集「冬銀河」を刊⾏。

神沢利子さんと三鷹市

 神沢さんは1969年に三鷹市に転居。2006年~2008年に三鷹市と市⺠実⾏委員会による協働事業「神沢利⼦展プロジェクト」として200⼈以上の市⺠ボランティアが展覧会などを企画運営。その後も神沢作品を通した市⺠活動·交流が続く。2017年、神沢さんが三鷹市に直筆の原稿などの資料多数を寄贈。2020年に三鷹市が「みたか・⼦どもと絵本プロジェクト名誉顧問」 (愛称「わたしたちのひいおばあちゃん」)を委嘱。2024年には、同年1⽉に100歳の誕⽣⽇を迎えることを記念し、「神沢利⼦さんおめでとう100歳展 北と星といのちと―同じうたをうたい続けて」を三鷹市芸術⽂化センターにて開催。