【受付終了】高楼方子さん講演会「神沢さんのまなざし」

  • 掲載日2023年12月15日

定員に達したため受付を終了しました。ご応募ありがとうございました。

神沢利子さんおめでとう100歳記念 高楼方子さん講演会「神沢さんのまなざし」を開催します

令和6年1月18日(木曜日)~2月4日(日曜日)に開催される展覧会「神沢利子さんおめでとう100歳展 北と星といのち ~同じうたをうたい続けて~」(クリックすると詳細ページに移ります)に合わせ、神沢さんと交流のある児童文学作家高楼方子(たかどのほうこ)さんを迎え、同業者から見た神沢作品の魅力、交流のエピソード、ご自身の作品づくりに与えた影響などを語っていただきます。

日時

令和6年1月28日(日曜日)午後1時~午後3時
開場 午後12時30分

講師

児童文学作家 高楼方子(たかどのほうこ)さん

会場

三鷹ネットワーク大学
三鷹市下連雀3-24-3 三鷹駅前協同ビル3階
アクセスはこちら(三鷹ネットワーク大学ホームページ)

定員

大人40人 ※先着順

申し込み方法

こちらをクリックしてお申し込みください。
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申し込みQRコード

申し込み期間

令和5年12月19日(火曜日)から定員が埋まり次第終了

講師紹介

函館市に生まれる。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)『いたずらおばあさん』(フレーベル館)で路傍の石幼少年文学賞、『十一月の朝』(受賞当時リブリオ出版)で産経児童出版文学賞、『わたしたちの帽子』(フレーベル館)で赤い鳥文学賞・小学館児童出版文化賞を受賞。長編物語に『ココの朝』『時計坂の家』『緑の模様画』(以上福音館書店)、『リリコは眠れない』(あかね書房)など。近刊に『わたし、パリにいったの』(のら書店)、野間児童文芸賞受賞、『トムと3時の小人』(ポプラ社)『黄色い夏の日』(福音館書店)など。最新刊は『ピースケのいえで』(童心社)札幌市在住。


(左:高楼方子さん 右:神沢利子さん)