本を探すコツ
- かんたん検索
- 詳細検索
- AND検索とOR検索
- 絞り込みの検索
- 雑誌の検索
- 件名検索
- 漢字が分からない
- 外国人の名前
- シリーズものの第2巻、第3巻(または続、続々など)
- 旅行ガイド
- 図書館に行って本を探してみよう
- 新刊と出版年の古い資料
「かんたん検索」と「詳細検索」
「詳細検索」よりも「かんたん検索」のほうが、たくさんの本が表示されます。
検索の結果、候補となる資料が多い場合や、文庫本など希望する資料形態がある場合は、「詳細検索」で絞り込みを行うことができます。
「かんたん検索」
入力した文字がその本の情報のどこかにヒットしたもの全てを表示します。
たくさんの本が出た場合は単語を変えて、難しい言葉、似たような言葉にしてみて、検索範囲をしぼる方法もあります
スペースを開けて複数のキーワードを入れることも可能です。
キーワード検索とは
特定語句(キーワード)を入力して目的の情報を探し出す方法です。具体的には、キーワード(タイトル、著者、出版社など)を入力し検索すると、関連する情報が表示されます。
あいまいなときには、思いついた言葉(キーワード)で「かんたん検索」をします。入力は全て読みのカナで検索することをおすすめします。その言葉がタイトルに入っていなくても、関連する内容の資料が表示されます。
間にスペースを入れれば、いくつものキーワードで検索することができます。
「詳細検索」
特定の本を探している場合は詳細検索から検索すると早く探せることがあります。
自分が指定した項目の中に検索する言葉があるものだけを表示します。
詳細検索の画面では、出版社や著者名、出版年、ISBNなどを入力して検索することができます。
AND検索とOR検索
複数の語句がある場合に、ANDは「すべて含む」、ORは「いずれかを含む」という条件で検索できます。
- ANDは、例えば、「本 AND 文学」と検索すると、「本」と「文学」の両方のキーワードを含む資料が検索結果に表示されます。検索結果を絞り込みたい場合に有効です。
- ORは、例えば「本 OR 文学」と検索すると、「本」を含む資料と「文学」を含む資料の両方が検索結果に表示されます。関連するキーワードをまとめて検索したい場合に有効です。
通常の検索は、複数のキーワードを入れると自動的に「AND検索」を行います。詳細検索で検索条件をANDまたはORを選択することが出来ます。
「かんたん検索」で複数の言葉をスペースで区切って入力すると、AND検索の結果が表示されます。
絞り込みの検索
例えば、キーワードを入れて検索すると、検索結果が何百件も表示されて、困ったことはありませんか。
検索結果からの並び替え
たくさんの検索結果から目的の資料を探すために、検索結果の画面にある「並び替え」から条件を選んで並び替えをしてみましょう。
(条件は関連度順のほかに書名順、シリーズ順、著者順、出版社順、分類順、出版年の新しい順、出版年の古い順があります。)
かんたん検索で複数の言葉を入力
「かんたん検索」の検索窓に複数の言葉をスペースを挟んで検索してみましょう。
例:「司馬遼太郎 街道をゆく」は検索結果200件。「司馬遼太郎 街道をゆく 全集」は検索結果14件。
詳細検索を使って絞り込み検索をする
検索結果を減らすために、詳細検索のから「絞り込み条件」の機能を使ってみましょう。この機能を使うと、出版年や所蔵館、資料形態などで検索結果を絞り込むことができます。
(資料形態には、図書、絵本、紙芝居、旅行ガイド、文庫、雑誌などがあります。)
雑誌の検索
雑誌は、「詳細検索」から探したい言葉を入力したあとに、検索対象を「雑誌」にチェックしてください。図書のチェックを外すと雑誌のみの検索ができます。
件名検索をしてみよう
件名とは、その図書に書かれている内容を示しています。
まずは思いつくキーワードで検索し、探している内容に近い資料を見つけたら、その資料のタイトルををクリックし、「基本情報」の中の「一般件名」をクリックしてみてみましょう。同じ件名の資料が表示されます。
特定の本が決まっていない場合には、キーワード検索で1冊選んで、その本に使われている件名で改めて検索してみるというのがおすすめです。
キーワード検索と件名検索の違い
「キーワード」検索とは、検索の手がかりになる言葉。キーワードが文字として、書名やその一部、著者名、出版社などに含まれる図書をがたくさん検索結果に表示します。
「件名」検索とは、件名が図書の内容を示す言葉ですから、タイトルなどに関係なく、求める主題の図書が検索結果として得られます。
検索のコツ
漢字が分からない
漢字が分からない場合は、すべて読み仮名にして入力することをおすすめします。一文字でも誤りがあるとヒットしません。
書名に特殊な字(機種依存文字など)がある場合も読みを全て「ひらがな」または全て「カタカナ」にして検索してみましょう
例:「生きもの図鑑」というタイトルの本を検索する場合、「いきものずかん」はヒットしますが、「いきもの図鑑」や「生き物図鑑」はヒットしません。
外国人の名前
外国人の資料を探しているという場合は、カタカナで名前を入力して検索する人が多いかもしれません。
しかし、外国人の名前は、発音によってカタカナ表記にばらつきが生じることがあります。原綴り(アルファベットの元々の綴り)で検索すると検索漏れを防げます。
原綴りでたくさんのの検索結果が出たら絞り込みをしてみましょう。
シリーズものの第2巻、第3巻(または続、続々など)
シリーズものの第2巻、第3巻(または続、続々など)は、書名と巻号を一緒に検索しても表示されません。
システム上、巻次は書名に含まれていないからです。巻次を除いたタイトルだけで検索してください。、
例えば、「〇〇〇第2巻」または「続〇〇〇」などと入力するとヒットしない本は「○○○」とだけ書名を検索するとヒットします。
旅行ガイド
「詳細検索」からタイトルに地名(神戸など)を入力し、絞り込み項目にある資料形態を「旅行ガイド」 に選択して検索します。
検索結果が表示されたら、「並び替え」から「出版年の新しい順」を選んで「表示変更」します 。
出版年の新しい旅行ガイドが表示されます。自分の目的に合わせて、この絞り込みの機能を活用してみてください。
「地球の歩き方」の探しかた
「詳細検索」からタイトルに国名(スイスなど)、著者名にちきゅうのあるきかた(漢字入りやカタカタでも検索できます)。
「るるぶ」や「まっぷる」の旅行ガイドの探しかた
かんたん検索を使って、「るるぶ 北海道」と入力する。検索結果が多い場合は、「並び替え」のところから「シリーズ順」を選び並び替える
図書館に行って本を探してみよう
コツ1- 蔵書検索を使いこなす
たくさんの本のなかから、自分のほしい本を探すには、最初に蔵書検索をします。
こんな本がないかな?というような本探しには、トップページの「かんたん検索」がおすすめです。
探している内容に近いと思う本の情報をレシートとして印刷します。候補になるタイトルの本がいくつかあれば、数枚レシートを印刷します。
レシートに表示されている本の「請求記号」の本棚に行ってみます。
コツ2- 本棚に行ってみる
蔵書検索で本を1冊見つけたら、その本がある図書館の棚に行ってみましょう。
図書館の本は、同じテーマの本が同じ場所にまとまるように、本を並べています。
検索では見つけられなかった役立ちそうな本が、近くに見つかるかもしれません。
また、百科事典などを使って調べると関連語などが見つかります。その関連語で検索してみると欲しい内容の本を探す手掛かりになります。
コツ3- 目次と索引で時間を節約
本棚の前で、たくさんの本の中から、自分の調べたいことが書かれているかどうかを1冊1冊確認するなんて、時間がいくらあっても足りません。こんなときは、目次と索引を使います。
役立ちそうなタイトルの本を手に取り、目次と索引をチェック
目次は、その本に何がどういう流れで書いてあるか、ざっと知ることができます。
索引は、その本に書かれている項目(こうもく)が五十音順でまとめられていて、知りたいことが何ページにあるかをすぐに探すことができます。
本の最初の部分に目次があり、索引はたいてい本の最後のほうにあります。本を手に取り、先ずは本の最初と最後を見てみましょう。
新刊と出版年の古い資料
新刊
本・雑誌で書店の棚に並んだばかりのもの、新聞など載っている新刊の広告をみて読んでみたいと思っても、図書館に書誌データがまだ入っていないものがあります。その場合は、日をおいてから検索してみましょう。
出版年の古い本や雑誌は、図書館に書誌データがないものがあります。検索して見つからないときは、図書館の職員にお尋ねください。
