天文台について知りたい
- 歴史
- 掲載日2015年7月12日
質問内容
天文台について知りたい
回答
大正13(1924)年に麻布板倉から、三鷹の大沢に移転した「東京天文台」。現在は、「国立天文台」の名称で日本の天文学研究、開発の中心施設として先端的役割を担っている。
本館資料室所蔵の主な参考資料
- 『三鷹市史 補・資料編』(三鷹市 2000)L213.6 100 P.630~631
資料コード:0113730295 - 『てくてく・みたか 第3版-市内歴史散歩 新ガイドブック』(三鷹市教育委員会 2007)L213.6 100 P.122~124
資料コード:0113835656 - 『グラフ みたか VOL.13』(三鷹市 2000)L318 100
資料コード:0113860670 - 『武蔵野の遺跡を歩く 郊外編』(新泉社 2002)L213.6 020 P.12~15
資料コード:0114133747 - 『東京大学東京天文台の百年』(東京大学出版会 1978)L442 100
資料コード:0110174729 - 『東京人 2009年8月号 増刊No.271』(都市出版 2009)L213 100
資料コード:0113842447 - 『東京天文台構内遺跡』(東京天文台 1983)L210.2 100
資料コード:0110454964